雙木 達也

専門性と総合力で、
経営者に寄り添う

ナレッジマネジメント部 部長

雙木 達也2012年 中途入社

前職デロイトトーマツ税理士法人

保有資格税理士・米国公認会計士・中小企業診断士

ご経歴を教えてください。

大手印刷会社、大手広告代理店、会社経営を経験した後、デロイトトーマツ税理士法人で税務コンプライアンス・組織再編コンサルティング・クロスボーダー税務業務に従事しました。その後、2012年2月に株式会社日本M&Aセンターへ入社しています。

日本M&Aセンターへ入社したきっかけを教えてください。

デロイトトーマツ時代は、法人税務を中心に幅広く業務に従事していましたが、次第に組織再編や国際税務のコンサルティングの比重が高まっていきました。より顧客に近い環境で、さらに高度なコンサルティングの経験を積みたいと考えるようになり、中小企業M&Aの現場で働こうと決めて転職しました。

公認会計士・税理士の専門性は、M&A仲介の現場でどのように活かされていますか?

M&A仲介の現場では、何より総合力が求められます。ただ、軸になるスキルがあって初めて総合力を発揮できる、という感覚があります。私にとって会計・税務の専門性は、お客様に最高の役務を提供するための「軸」であり「土台」となる、重要なスキルです。

雙木 達也へのインタビューの様子

監査法人や税理士法人などで働く場合と比べ、コーポレートアドバイザーだからこそ得られる経験は何でしょうか?

お客様との距離が近く、自分が提供する業務の価値や評価を、ダイレクトに受け取れることです。中小企業のオーナーは百戦錬磨のビジネスパーソンであり、理屈以上に「正しさ」に対する本能的な感覚をお持ちです。皆さん極めて個性的で人間力が高い分、アウトプットに対する要求水準がとても高い。その中で信頼を勝ち取れたときには、専門家として大きな喜びを感じられます。

M&A仲介で働くことで、ご自身の専門性はどのように変化してきたと感じますか?

私は税理士なので、特に税務が自分のアイデンティティだという感覚があります。そこに、会計・税務・法務・労務といった多様な切り口や、過去のビジネス経験(独立してデザイン事務所を経営していた経験があります)が結びつき、専門性がより多面的なものになったと感じています。

コーポレートアドバイザーとして活躍している方には、どのような共通点がありますか?

コミュニケーション力が高く、課題解決のためのハードワークを厭わない、献身的な方が多いと感じます。受け身ではなく、自分からどんどん動いて、自分の居場所や仕事をつくっていく——そういう方ほど、面白い環境を自ら実現して輝いている印象があります。

これからコーポレートアドバイザー組織をどのようなチームにしていきたいですか?

それぞれの個性を生かし、強みを持ち寄って、レジリエンスと俊敏性の高い組織にしていきたいと考えています。良い意味での少数精鋭で、組織的な動きの中でも、一人ひとりが個性を発揮して輝ける——そんなチームが理想です。

雙木 達也 インタビューの様子

M&A業界への転職を考えている公認会計士・税理士の方へ、メッセージをお願いします。

日本の課題に直接関与し、貢献している実感を得られる職場です。お客様との距離が近く、会計・税務だけでなく法務・労務などM&Aを軸に様々なジャンルを統合した経験を積むことができるので、さらなる成長を求める方には、とても良い環境になると思います。少しでも興味があれば、カジュアル面談など気軽にお話しできる機会を設けていますので、ぜひご応募ください。

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