北川 雅朗

答えを導く、その先へ。
企業の未来を支える

コーポレートアドバイザー部

北川 雅朗2018年 中途入社

前職事業会社(経理部門)

保有資格公認会計士

ご経歴を教えてください。

有限責任あずさ監査法人で約5年間、監査業務に従事した後、事業会社の経理部門で約5年間の経験を積みました。その後、日本M&Aセンターへ入社し、現在は8年目を迎えています。

日本M&Aセンターへ転職した理由を教えてください。

お客様の視点に立ってアドバイスができる、コンサルティングの領域に進みたいと考えていました。当社なら、お客様に直接ソリューションを届ける機会が多く、仕事の手触りや実感を得られる場面が多いのではないかと思ったんです。

現在、コーポレートアドバイザーとしてどのような仕事を担当していますか?

大型案件・上場案件・海外案件を中心に個別案件を担当しています。あわせて、そこで得たナレッジを研修講師や書籍執筆、社内の案件審査会議などに活かし、組織の底上げと、多くの案件を安心・安全に成約させる仕組みづくりにも力を入れています。

北川 雅朗のオンラインミーティングの様子

印象に残っているM&A案件と、その中でコーポレートアドバイザーとしてどのように関わったか教えてください。

入社当時に担当した、ある大型案件が忘れられません。代表者の方が体調を崩され、限られた時間の中でM&Aを受託し、やり遂げた案件です。成約後まもなく代表者の方は亡くなられましたが、自分の仕事が少しでもその方の人生のお役に立てたのだと実感しました。

案件ごとに異なる課題に向き合い、作り上げていく面白さを感じるのはどんなときですか?

まったく専門の違うプロ同士が、意見を交わしながら最適解を探していく面白さがあります。フロントを担うM&Aコンサルタント、会計・税務の専門家であるコーポレートアドバイザー、弁護士を中心としたリーガルの専門家などが、時に意見を戦わせながら一つのディールをつくり上げていく。意見が合わないこともありますが、その分、柔軟性や忍耐力が磨かれ、ディール全体を見渡す知見と、総合的な問題解決力が養われていくと感じます。

M&Aコンサルタントや他の専門家とは、普段どのように連携していますか?

全く異なる専門性を持った、M&Aコンサルタント、ファイナンスの専門家、リーガルの専門家、がワンチームになって働けることこそ、M&Aという仕事の醍醐味です。専門分野の違う人同士が一つになって取り組むことで、多くの学びが得られ、多様な解決策をお客様に提供できます。その反面、意見が合わないことや、理解しきれないことも少なくありません。そんなときこそ、リスペクトを持って接することが大切だと考えています。「この人が言うからには、異なる分野のプロの視点で見れば違う見え方があるはずだ」と、相手の意見を大事にする。そうすることで、自分一人では出せない素晴らしいアイデアや解決策にたどり着けます。裏を返せば、自分自身もプロとしての自覚を持ってチームに加わることが求められているということ。敬意に加えて、適度な緊張感を持って向き合うことが重要だと思っています。

北川 雅朗のミーティングの様子

コーポレートアドバイザーというキャリアに興味を持っている公認会計士・税理士の方へメッセージをお願いします。

主体性のある人に来ていただきたいです。当社は案件との接点が多く、国内・ファンド・海外・上場など、さまざまなキャリアパスを描けます。その反面、その環境を活かして自分のキャリアを自分で描いていくことが求められます。言われたことをこなすというより、明確な目的意識を持って「会社を使い倒す」くらいのスタンスの人が、活躍している会社だと思います。

あなたの専門性を企業の
「存続と発展」に活かしませんか?

© Nihon M&A Center Holdings Inc.