北浦 絢也

企業の存続と発展を、
もっと広い視点から支える

コーポレートアドバイザー部

北浦 絢也2023年 中途入社

前職税理士事務所

保有資格税理士

ご経歴を教えてください。

税理士事務所で約10年ほど勤めた後、当社に入社いたしました。前職では、月次監査・申告書の作成・資金調達のサポートを行い、案件によっては相続や事業承継対策にも携わってきました。

日本M&Aセンターへ転職した理由を教えてください。

税理士として中小企業の経営者と話す中で、事業承継が避けて通れないテーマだと痛感していました。事業承継税制など税務での手当てはありますが、それだけでは解決できないケースも多くあります。より広い視点で企業の存続と発展をサポートしたいと考えたとき、M&Aが選択肢に入ってきました。そして、M&Aをやるならリーディングカンパニーである当社しかないと考え、入社を決めました。

現在、コーポレートアドバイザーとしてどのような仕事を担当していますか?

各案件の会計・税務面のディールサポートを中心に、受託折衝の面談への同席、研修講師、書籍の執筆などを担当しています。早稲田大学の寄付講座で講師も務めています。

北浦 絢也のミーティングの様子

印象に残っているM&A案件と、その中でコーポレートアドバイザーとしてどのように関わったか教えてください。

印象に残っているのは、税理士法人同士の合併の案件です。前にいた業界のM&Aということもあり、感慨深いものがありました。組織再編の案件だったため、税務面の論点整理をはじめ、対価の調整条項や届出関係のサポートといった役割を担いました。

案件ごとに異なる課題に向き合い、作り上げていく面白さを感じるのはどんなときですか?

スキームを駆使して、お客様の複雑なニーズに応えられたときです。ここにこそ私たちの仕事の醍醐味があり、最も付加価値を発揮できる領域だと思っています。また、受託折衝の段階から入り込む案件もあり、そうした案件が成約したときには、企業の存続と発展、そして従業員の皆さんの雇用を守ることに貢献できた、という実感が湧いてきます。

M&Aコンサルタントや他の専門家とは、普段どのように連携していますか?

M&Aコンサルタントからは、私たち専門家では思いつかないようなスキームの提案を受けることも多くあります。それに対して私たちは、専門家の視点から「どうすれば実現できるか」の道筋を示す。その積み重ねが、自分の知見としても蓄積されていきます。社内の弁護士をはじめとする他の専門家とも常に密に連携し、会計・税務以外のM&Aの周辺知識をサポートしてもらっています。それぞれの領域でプロフェッショナルとしての仕事を全うしながら、互いに真剣に向き合い、案件成約のために議論を尽くす。そんな環境で日々働いています。

北浦 絢也のクライアントとの電話の様子

お客様から直接反応をいただいたり、成約に貢献できたと感じる印象的な経験はありますか?

譲渡対象の会社が4社あり、それぞれ決算月も異なるため、グループとして利益が出ているのかが分かりづらく、譲受企業が不安を感じてトーンダウンしていた案件がありました。そこで私が実際に飛行機で譲受企業を訪問し、専門家として財務や企業評価の説明をしたところ、譲受企業の不安が解消され、無事に成約に至りました。こうして直接、成約に貢献できた案件は思い出深く、仕事をするうえでの原動力になっています。

コーポレートアドバイザーというキャリアに興味を持っている公認会計士・税理士の方へメッセージをお願いします。

税理士のキャリアは、税理士事務所だけでなく、他にもいろいろと広がっていると思います。前職の経験を活かしつつチャレンジできる環境が当社にはありますので、ぜひ応募いただけたらと思います。

あなたの専門性を企業の
「存続と発展」に活かしませんか?

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