羽田 寛芳

M&Aの最前線で、
専門性と人間力を磨く

コーポレートアドバイザー部 部長

羽田 寛芳2006年 中途入社

前職中央青山監査法人

保有資格公認会計士

ご経歴と現在の業務を教えてください。

中央青山監査法人で約5年間、監査業務に従事した後、2006年に日本M&Aセンターへ入社しました。現場を支えるミドルの専門家=コーポレートアドバイザーとして約15年間さまざまな案件に関与し、現在はコーポレートアドバイザー部の部長としてマネジメント業務も担っています。

グループ会社である株式会社企業評価総合研究所と株式会社ネクストナビの取締役も務めています。

日本M&Aセンターへ入社したきっかけを教えてください。

前職では上場企業の財務諸表を監査するのが主な業務でしたが、決められた手続きを正確に積み重ねる仕事にやりがいを感じる一方で、次第に「もっとワクワクする、お客様の笑顔が見えるような仕事がしたい」と思うようになりました。転職を考え始めた頃、ちょうど友人の実家が営む会社が後継者問題に悩んでいて、個人的に相談に乗る機会がありました。そこでM&Aの仕事に興味を持ったんです。友好的なM&Aで事業承継を支える日本M&Aセンターなら「自分のした仕事でお客様に喜んでもらえる」と感じましたし、全国の会計事務所とネットワークを組んでいる点にも魅力を感じ、入社を決めました。

公認会計士・税理士の専門性は、M&A仲介の現場でどのように活かされていますか?

どのディールでも、財務・税務の論点は必ずと言っていいほど出てきます。バリュエーションやスキームを検討する際にも、財務の知識や組織再編税制の知識は欠かせません。買い手が上場企業や大企業になる案件も一定数あり、その場合は連結やのれんといった議論も出てきます。そういう意味で、専門性を発揮できる場面は非常に多いと感じています。

羽田 寛芳のミーティングの様子

監査法人や税理士法人などで働く場合と比べ、コーポレートアドバイザーだからこそ得られる経験は何でしょうか?

コーポレートアドバイザーは、最前線で活躍するM&Aコンサルタントに伴走しながら、一緒に案件を前へ進めていく存在です。M&Aコンサルタントは徹底的にお客様と案件のことを考え抜いているので、私たち専門家にはない発想が飛び出します。それを形にするのは簡単ではありませんが、この環境こそがコーポレートアドバイザーの醍醐味であり、自分自身の成長にもつながっていると感じます。

M&A仲介で働くことで、ご自身の専門性はどのように変化してきたと感じますか?

会計・税務が専門性の軸にあることは変わりません。ただ、中堅・中小企業のM&Aでは、法務や労務、環境や不動産、許認可まで幅広くカバーする必要があります。その意味で、「タテ」に深める専門性から、「ヨコ」に広げる専門性へと変化してきたように感じています。

コーポレートアドバイザーとして活躍している方には、どのような共通点がありますか?

何事も当事者意識を持ち、前向きかつ意欲的に取り組んで、成果につながる行動を続けられる人が活躍していると思います。あとはシンプルですが、明るく、素直で、前向き。そこにコミュニケーション力(ソフトスキル)が加われば、間違いないと思います。

羽田 寛芳 仕事の様子

これからコーポレートアドバイザー組織をどのようなチームにしていきたいですか?

1社でも多くの企業を成約に導くために、メンバー全員が切磋琢磨し、刺激し合い、高め合う。そうして現場に最大限の価値を提供できる組織をつくり上げていきたいと思っています。

M&A業界への転職を考えている公認会計士・税理士の方へ、メッセージをお願いします。

コーポレートアドバイザーは、専門家としてだけでなく、ビジネスパーソンとして、そして人としての成長も実現できる仕事だと確信しています。少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

あなたの専門性を企業の
「存続と発展」に活かしませんか?

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