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キャリアディベロップメント

人材戦略部インタビュー

人材戦略部インタビュー

中村 健太

人材戦略部 部長

入社年:2005年 入社時の年齢:22歳(新卒)

これからが成長期の
M&A市場を舞台に、
最速で成長し、
自らの手でキャリアを
切り拓いていける。

中村 健太
人材戦略部 部長
入社年:2005年 入社時の年齢:22歳(新卒)

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20名から800名へ。
80件以上のM&Aを成功に導く

新卒入社した2005年当時、日本M&Aセンターはまだ20名程度の組織でした。会社の規模や業種にはこだわらず、「経営者と直接向き合える環境で成長できる」「仕事をイメージしやすい」といった2軸で就職活動を行う中で、出会ったのが日本M&Aセンターです。M&Aコンサルタントという仕事が、他のどんな職種よりも腹落ちしたというのが入社の決め手でした。

入社後は、M&Aコンサルタントとして、15年にわたって80件以上のM&Aを手がけてきました。さまざまな思いを抱えた経営者と深く向き合い、時にリードし、時に支えながら、M&Aという一大プロジェクトを成功に導くのがM&Aコンサルタントの役割です。代表の三宅の思いを間近に聞ける環境で、当社の理念でもある、企業の「存続と発展」に貢献できるM&Aコンサルタントとしてのやりがいを実感してきました。

2006年10月のマザーズ上場に続き、2007年12月には東証1部に市場変更。その後、国内外に拠点を展開し、現在の800名体制へと急成長していく過程では、会計事務所、地域金融機関、証券会社との連携によるM&Aを経験し、それぞれ部門の立ち上げに近いフェーズを担うことができました。そして、2020年4月には、新たに「人材戦略部」を立ち上げ。人事・人材分野の経験は一切ありません。自ら手を挙げて未経験のことにチャレンジしている私自身が、当社の風土を体現していると言えます。

20名から800名へ。80件以上のM

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個人・会社・家庭すべて
において自己実現できる

M&Aは決して単なる会社の売り買いをするビジネスではありません。譲渡企業のオーナーの人生はもちろん、社員や家族、取引先のことまで考えてこそ、M&Aを成功させられます。M&Aコンサルタントとして多くの企業に接していると、どんな会社が社員にとって満足度が高いのかを常に考えさせられます。

こうした背景もあり、当社では早くから「3KM」という考え方を取り入れています。3つのK(個人・会社・家族)におけるトータルな自己実現を目指す中に、人生における成功と幸福がある。そのために3つのM(目標・管理・意欲)を学ぼうというものです。

私自身のこれまでの経験でいっても、当社は3KMを実現でき、成功と幸せを実感できる環境です。3KMの「個人」としては、「優秀社員海外視察」の制度で、ニューヨーク、シンガポールなど、毎年海外に視察に行きました。「会社」では、新たな部門を立ち上げ、大きく育てることができました。そして「家族」の側面では、「家族でディズニー」といった制度のもと、全員で目標達成を実現してきました。経営理念に「社員の物心両面の幸福を追求する」が掲げられているように、社会的広器としての事業を通じた成長とともに、充実したプライベートを実現できる環境だと自負しています。

20名から800名へ。80件以上のM

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人材戦略部を立ち上げ「人材ファースト」を追求

個人的には公私ともに満足とはいえ、会社の成長スピードに組織が追いついていない点も感じていました。とくに問題意識を抱いていたのは、社員のキャリア形成です。コンサルタントとして経験を積んでいった先に何があるのか?イメージしにくかったせいで、当社を卒業していった仲間をたくさん見てきました。毎年100人、200人と新たな社員が入社するようになった今、1人ひとりが自己成長を実感しながらステップアップできる仕組みを構築することが欠かせないと考えるようになりました。そこで立ち上げたのが「人材ファースト」をキーワードとして人材採用・育成・キャリア開発を行う「人材戦略部」です。

人材育成の仕組みとしては、まず未経験から最短で成長できる研修があります。私はたまたま新卒入社ですが、800名の社員のうち、9割が中途入社。M&A経験者はほとんどいません。ほぼ全員が金融、メーカー、商社、人材など、異業種からの転職者です。だからこそ新卒でも中途でも、M&Aコンサルタントとして必要な基礎知識をゼロから学びます。会計・財務・税務・法務といった基礎知識を、それぞれの分野のプロフェッショナルから学び、1年後にはM&Aコンサルタントとしてひとり立ちを目指せる環境です。

そして、コンサルタントになった後のキャリアについても、常に「次」を意識しながら着実にステップアップを目指せるような仕組みを整えています。成約件数を増やすだけでなく、何ができるようになれば次のステップに行けるのかが示されているため、1年目、2年目といったスパンで成長を実感できます。

20名から800名へ。80件以上のM

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情報・ノウハウを積極的に共有・展開する文化

このキャリアステップの仕組みはすでに社員の間に浸透しています。目の前の目標を着実に達成することで、自身の活躍にスポットが当たり、成長を感じてくれているようです。ついこの間まで現場にいた私がこうした仕組みを構築してきたことを知っているメンバーも多く、「今月はいけそうですよ!」と声をかけてくれたりします。

M&Aコンサルタントというと、1人ひとりが情報やノウハウを持った一匹狼のイメージがあるかもしれません。しかし、よく驚かれるのですが、当社は密接にコミュニケーションをとりながらチームで動くことを大切にしています。情報やノウハウを積極的に共有し、後輩を育成しようというカルチャーも根づいています。身内でコミュニケーションのとれないコンサルタントが、多くの人・組織との調整が必要なM&Aで力を発揮できるとは思えませんから。

現場での教育・育成が大切なのはもちろんですが、会社として行う研修体制もブラッシュアップし、再構築しました。新人層に対する「打倒令和塾」、入社3年未満の選抜された新人層に対する「令和塾」、4年目以降、マネジメントを経験する「グループリーダー」、管理職候補のための「次世代合宿」など、レイヤーごとに必要な研修を体系化し、次のステップに向けて着実に歩んでいけるよう後押ししています。

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自ら手を挙げて挑戦し、キャリアを切り拓ける

「人材ファースト」を実現するために、キャリア形成の仕組み、教育・研修体制とともに大切にしているのが、「自ら手を挙げてチャレンジできる風土」「自分の意思でキャリアを切り拓ける風土」です。未経験であっても自ら手を挙げることでチャンスを掴み、新しいキャリアを切り拓いてきたのは私だけではありません。

たとえば、グループ会社の多くは、M&Aコンサルタントとして市場のニーズを捉えたメンバーが、社内で提案とディスカッションを重ねた末に事業化したものです。2020年に合弁会社としてスタートしたサーチファンド・ジャパンの立ち上げに携わったのは、中途入社5年目のメンバーです。また、MBA取得のためシンガポールに渡った社員は、シンガポール支社の立ち上げをリードしました。

この「自分のアイデアをカタチにできる」「得意なこと、好きなことを仕事にできる」という文化は、今まで以上に加速していきたいですね。やりたいことを「やりたい」と言える。悩みがあったら相談できる。一対一でじっくり話せる仕組みを設けて、1人ひとりの特性を最大限活かせる、多様なキャリア形成を支えていきます。

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今が一番面白い!
M&A市場はこれからが成長期

今でこそ市民権を得ているM&Aですが、私が入社した当初は、アンダーグラウンドなイメージを持たれがちでした。日本M&Aセンターという会社もほとんど知られていませんでした。しかし近年では、事業承継などの課題解決の手段として、あるいは、成長にレバレッジをかけるためのツールとしてM&Aを有効活用しようという意識が加速度的に高まっています。M&Aがビジネスにおいて、ようやく当たり前の存在になりつつあるのです。私が15年前に見ていたのとは、まったく違う景色が広がっています。

実際、M&Aの件数は右肩上がりで伸びており、コロナ禍でもニーズは衰えていません。M&Aの市場は今後一層広がっていきます。日本M&Aセンターの成長はこれからが本番と言っても過言ではないのです。今ほどM&Aコンサルタントが求められている時代はありません。

最も多くのM&Aを実現してきたリーディングカンパニーとして、当社には30年におよぶ実績とノウハウがあります。こうして蓄積したデータは、今後ますます有効活用されていくでしょう。多くのコンサルタントたちがシナジーを発揮し、当社の成長が加速するのは、まさにこれからなのです。

“今が一番面白い!”、私自身そう実感しています。これから入社する仲間が心底うらやましいですし、新卒に戻って入社したいほどです。企業の存続・発展に貢献するM&Aの未来を、そして、市場をリードする日本M&Aセンターの未来を、一緒に創っていく仲間をお待ちしています。その他に類を見ない舞台で、最速で自己成長を実現していきましょう!