地域の会計事務所と手を携え、伸びシロたっぷりの市場を切り拓く。
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先輩社員紹介

地域の会計事務所と手を携え、
伸びシロたっぷりの市場を切り拓く。

金子 夏奈 Kana Kaneko

株式会社日本M&Aセンター 会計事務所1部 会計情報開発1課

職種:M&Aコンシェルジュ

入社年:2019年

入社時の年齢:28歳(中途)

発展途上の環境で、営業のプロたちと切磋琢磨したい

TOPIC 1

発展途上の環境で、
営業のプロたちと切磋琢磨したい

新卒で入社したメガバンクでは、個人営業を5年間経験した後、グループの証券会社にトレーニーとして在籍。大きな組織の、完成された仕組みの中で営業を続けることに「このままでいいのかな?」と感じるようになり、転職を考え始めました。会社が決めたターゲットに、用意されたツールで提案するというプロセスには、個人の工夫の余地がほぼありません。営業そのものは大好きで、成績も上位を維持できていたので、やり切った感があったのも事実です。

実は、日本M&Aセンターが視野に入ったのは、同期が先にコンサルタントとして転職していたから。伸びている会社でありながら、まだまだ発展途上で、自分が成長に貢献できそうだと感じました。色々な業界から優れた営業経験者が集結している点も魅力的。そうした環境で、将来も生き残れる営業へと成長したいと思い、入社を決めました。

会計事務所を通じて、顧問先企業の存続・発展に貢献

TOPIC 2

会計事務所を通じて、
顧問先企業の存続・発展に貢献

私が携わっているのは、会計事務所と連携し、M&Aのニーズを開拓していくM&Aコンシェルジュです。主な業務は、会計事務所との提携関係を結ぶ新規開拓とすでに提携関係にある会計事務所との関係性を強化するフォロー営業。事業承継など、M&Aにつながるニーズを持つ顧問先をご紹介いただき、ヒアリングを行って、コンサルタントにバトンを渡すまでが基本的な役割です。

会計事務所は顧問先から「後継者がいない」といった事業承継の課題について相談される立場にありますが、ノウハウをお持ちとは限りません。M&Aという選択肢を提示できる当社と提携することで、今後まちがいなく増えていく顧問先のニーズに応えられるようになります。私たちコンシェルジュは会計事務所の先生方に対して、M&Aを積極的に検討いただけるよう、勉強会の開催、顧問先への情報発信ツールの作成などの形で後押ししています。

M&Aを武器に、生き残れる会計事務所づくりをサポート

TOPIC 3

M&Aを武器に、生き残れる
会計事務所づくりをサポート

既存の提携先へのフォローに加えて、提携してくださる会計事務所を新規開拓するのもコンシェルジュの役割です。有力な先生に会計事務所をご紹介いただくこともあれば、セミナーを企画してアプローチすることもあります。高齢化によって事業承継に悩みを抱える顧問先が増えたことを実感し、M&Aに関心を持たれる先生方が多くいらっしゃいます。

M&Aへの意識の変化を象徴しているのが、2年前に提携いただいた会計事務所の動きです。当初はあまりM&Aに積極的ではなかったのですが、昨年、銀行主導のM&Aによって顧問先を失ってしまったのが転機になりました。実は「知らないうちに顧問先が売られていた」といったケースは増えています。これを機に先生の意識も変わり、私の方でも「この地域で事業承継の相談をするならこの会計事務所にご相談ください!」といった情報発信をサポート。ここ2年で3件もの事業承継案件をご紹介いただけるようになりました。

年間400件を訪問。この挑戦が、業界の未来につながっている

TOPIC 4

年間400件を訪問。
この挑戦が、業界の未来に
つながっている

日本には2万数千もの会計事務所がある中、日本M&Aセンターが提携しているのは現在988。まだまだ開拓の余地がたっぷりある市場です。その先には膨大な数の顧問先企業があります。会計事務所のネットワークを使えば、M&Aという選択肢を全国の企業に知っていただける。そう考えると、私たちの仕事がいかに可能性に満ちているかがわかります。

私が訪問する会計事務所は1年で400件ほど。 実は会計事務所自身も高齢化が進んでおり、事業継承に課題を抱えるケースが増えています。今後は、会計事務所のM&Aにも挑戦していきたいですね。

成果が出るまで時間がかかることもあるため、すぐ売上に直結しなくても、日頃から少しでも会計事務所の先生方のお役に立とうという姿勢は欠かせません。使命感を持って前向きに挑戦できる仲間と、この伸びシロたっぷりの市場を切り拓いていきたいですね。

M&Aセンター