0から1を作り上げる醍醐味―直接お客様の声を感じれられるエンジニア―

山村 文人
アンドビズ株式会社
システム開発課
入社年:2018年
入社時の年齢:32歳

“社会を変える”プラットフォームを作りたい

今私は、アンドビズが提供するM&AマッチングプラットフォームであるBatonzの開発・運用を行っています。
前職では、大手SI会社に10年間所属し、開発を効率化するための社内向けプラットフォーム構築などを担当してきました。たくさんの技術を学ぶことができる職場で面白かったのですが、実際のエンドユーザーとの距離が少し遠いことに寂しさを感じるようになりました。 「自分が作ったシステムで直接ユーザーを喜ばせたい」と思うと同時に、「社会を変える、役立つサービスを作り上げたい」と思い、転職活動を始めました。

転職ではいろんな会社をみましたが、アンドビズの事業には衝撃を受けましたね。後継者不在のために黒字廃業する会社が多数ある一方、会社を創業したい人や買いたい人も多数います。会社を売りたい人と買いたい人をインターネットマッチングでつなげることで全員がハッピーになる―社会貢献度の高い事業で、純粋にそのビジョンに強く共感しましたし、会社の将来性も感じました。

“あとつぎ探し”でM&Aのイメージが変わった

M&Aについては、クローズドな世界で限られた人たちだけが関わるものだというイメージがありました。そして、それは自分からは遠い世界のことだと思っていました。
アンドビズの方から「アンドビズの提供するM&Aは、あとつぎ探しなんです」と説明をされたとき、今までのイメージががらりと変わりました。その頃、自分がよく行く定食屋の親父さんから『俺の代で閉店だよ』と言われたこともあって、M&Aを急に身近に感じたのを覚えています。
あとつぎ探しのためのプラットフォームを作ることで、会社や事業のライフサイクルに新しい選択肢をもたらすサービスを作り上げることができると思い、入社を決めました。

会社のフェーズ全てに関われるチャンス

転職を決めたもう一つの理由として、アンドビズの創業メンバーとして関われるという点があります。
前職の仕事は、すでに100の状態があってそれを110にレベルアップするものでしたが、アンドビズでは、0から1を作り上げる醍醐味があります。0から1を、1から10を、10から100を・・・と会社の全てのフェーズに関わっていけることは、人生でそうそうありません。作られた仕組みで働くのではなく、自分たちで仕組みやプロセスを作っていける点は非常に魅力を感じましたね。

前職は数千人規模の大企業でしたから最初は不安でしたが、自分で0から作り上げることに対する期待感の方が強かったです。アンドビズは業界No.1の日本M&Aセンターの一部署として立ち上がり、2018年4月に分社化しました。日本M&Aセンターという業界最大手のしっかりとした後ろ盾があるので、創業メンバーとして参画するときの安心感もありました。

やりがいは想像以上

お客様からいただく「ありがとう」の手紙

入社前にすでに気持ちは高まっていたのですが(笑)、実際に入社した今思うのは、想像以上にやりがいがある仕事だということです!
アンドビズ全体でも10数人規模なので経営陣や営業チームとも距離が近く、お客様の生の声をリアルタイムで聞くことができます。先日、とある営業担当宛に一通の手紙が届いたんです。開けてみると、実際に会社を譲渡した経営者の方で、その手紙には『我が子のようにかわいがってきた会社を廃業せずに次の世代に残すことができた、ありがとう』と書いてあって・・・自分が作っているシステムがお客様に喜ばれていることに、心が痺れましたね。前職では経験できなかった、エンドユーザーの声を直筆の手紙という形で直に感じることができました。もっともっと、アンドビズを成長させて多くの方にサービスを届けていきたいです。

混沌を楽しむ—みんなで働きやすい会社を作る意識

今は0から1のフェーズ。スタートアップの段階なので、社内の仕組みや開発のプロセスもまだ定まっていない部分も多いです。こういった、ある意味“混沌とした”状況を楽しめる人たちが、当社には集まっています。
社員一人一人がいろんなバックグラウンドを持っているので、年齢に関係なくチームや役職をまたいでフラットに発言できる雰囲気があります。会社自体がエンジニアに理解があって、みんなで働きやすい会社を作ろうという意識が強いですね。
全員に共通するのはひとつ、“Batonzで日本企業を幸せにしたい”というマインドです。飲み会をすると、マインドが高まってついつい白熱した議論になります(笑)。

目指すのは、M&AプラットフォームとしてのNo.1

Batonzの開発・運用では、アジャイルな開発手法であるスクラムを実践し、システムの要件定義、設計、開発・テスト、運用すべてのフェーズを自分たちで行っています。技術的にはフロント、サーバーサイド、インフラ、CI/CD、セキュリティ、データサイエンス、UI/UXなど非常に幅広い領域の知識とスキルが身につく仕事だと思います。
今後は、スピード感を更に向上させるためのアーキテクチャ改善等の下回りの整備をした上で、ユーザーが本質的に求める機能を素早く開発していきたいと思っています。

Batonzは、日本M&Aセンターという大きな後ろ盾をもって立ち上がっています。日本M&Aセンターでは、コンサルタントの力を使って中小企業のM&Aを行っていますが、Batonzが対象とする零細企業はインターネットの力に置き換えることで低料金を実現しています。私たちエンジニアに求められるのは、日本M&Aセンターの“人”が蓄積してきたデータやノウハウのシステム化です。そんなダイナミックな点が、この仕事のやりがいです。
「BatonzをM&AプラットフォームとしてNo.1のサービスに育てていきたい」という想いを共有してくれる人と一緒に働きたいですね!

株式会社アンドビズのサービスサイトはこちら