日本の未来へ
企業の存続と発展を担うプロフェッショナル
M&Aコンサルタントという仕事

M&A業界への就職を考えているあなたへ。
業界のリーディングカンパニー日本M&Aセンターが
M&Aコンサルタントの仕事の魅力を伝えます。

About

M&Aコンサルタントとは

イメージ

経営者への最大限のリスペクトを持ち、その想いを全力で明日へつなぎます。
私たちは企業の存続と発展に貢献するプロフェッショナル集団。
M&Aとは単なるビジネスではありません。企業とは、経営者や従業員のみならず、事業に携わるすべての方々とそのご家族の人生を紡ぐ場所だと考えるからです。
長年にわたり、従業員の生活を守り、地域経済を活性化させてきた経営者の想いや決断を尊重し、寄り添い、伝統や技術を絶やすことなく新たな成長ステップへ。
明日への確かなサクセッションプランを担うのが私たちの仕事です。

Job

M&Aコンサルタントの仕事内容

M&Aコンサルタントの仕事は多岐に渡ります。M&Aの流れと合わせて、日本M&Aセンターの場合の仕事内容を紹介します。

譲渡企業
譲受企業
Interview

現役M&Aコンサルタントに聞く
やりがい・プロフェッショナリズム

M&Aコンサルタントの
やりがい

  • 01
    顧客の会社規模を2倍に

    市場の成熟に憂いていたタイミングで私と出会い、異業種・異エリアへの転換をM&Aで実現する新しいビジョンを一緒に描いたことで、グループ規模が2倍・3倍と成長しました。
    その社長にとって自分という存在、そしてM&Aが無くてはならないものになった瞬間を経験して、この仕事のやりがいを感じました。

    2019年入社/天野
  • 02
    なくてはならない技術を繋ぐ仕事

    国内で最高の精度で樹脂加工を出来る企業の譲渡企業担当を実施した時はやりがいを感じました。
    中小企業とは言えど、日本に無くてはならない技術を持った企業です。
    自分がこの会社を存続に導けなかったらやがて廃業してこの技術が日本から無くなる。
    そう思うと、この仕事の社会貢献度の高さを感じたディールです。

    2020年入社/山下
  • 03
    後継者不在の企業を救える

    オーナーが亡くなり、取締役の娘が筆頭株主となっており、後継者は不在でこの先どうしたらいいかわからないと涙しながら相談頂き、無事に成約となったときに、やりがいを感じました。

    2020年入社/相良
  • 04
    難しいからこその達成感

    上場企業が関わるディールで、株主が10名程に分散しており、そのうち主要株主3名の意見がそれぞれ強く意向を纏める事に非常に苦労しました。
    上場会社のためDDやSPAが厳しく、売主のストレスが最高潮に達しておりましたが、途中で会食等も挟んでストレスを解消しつつ、なぜ必要なのかを分かりやすい表現や文章に変えて説明して納得していただき、 最終的には大満足で成約まで導け、この上ない達成感がありました。

    2021年⼊社/三田村
  • 05
    多くのメディアに取り上げられるような
    ディールにも関われる

    上場飲食チェーンと地方の人気飲食店(1店舗)のディールに一番やりがいを感じました。
    ディールがクロージングした翌日には多くのメディアに取り上げられ、SNSでも多くの反応がありました。
    また、M&A後にチェーン展開を図り、どの店舗の繁盛し、行列を見るときは非常に嬉しい気持ちになります。

    2019年⼊社/田代
  • 06
    M&Aのほぼすべてに関わり、
    自分の成長を感じられる

    現在進行中の案件で、製造業で、子会社に海外拠点を複数有している会社の譲渡案件がありますが、私は買手担当として仕掛けとして当該譲渡会社にお声がけをして譲渡を提案するところからスタートし、その後、受託・交渉・DD対応のほぼすべてを担っております。
    資本構成や海外のレギュレーション等、整理することが多々あり、難易度の非常に高い案件ですが、やりがいがあり、自身の成長を感じられるディールであります。

    2021年⼊社/奥嶋
  • 07
    感謝をされ続ける仕事

    過去無借金の経営を貫いてきた会社で、若い社長に代替わりしたばかりの企業。それでも弊社の案件に関心を持って頂き、話自体はとんとん拍子に進んでいった。
    今でも買い手の社長には山川さんのおかげです、今後も弊社の担当は山川さんでお願いしますという言葉や会食に連れて行って頂いたりと社会貢献を感じることができた。
    また、無借金経営を行ってきた企業様に紹介先が初めて融資できたことや、担当支店が年間表彰を受けたこともネットワーク担当として誇らしかった。

    2022年⼊社/山川
  • 08
    企業の飛躍に関われる

    ガソリンスタンド会社が波佐見焼の陶磁器卸会社と名入れのEC販売会社を買収支援が心に残っています。
    それを契機に、複数社の買収やアストモスとのLPガス分野の合弁会社設立など、M&Aの意識づけにより、飛躍した会社の一助を担えた経験ができた。

    2020年⼊社/皆川
  • 09
    企業の経営企画に関われる

    大阪の年商40億円の道路工事会社に12か月で4社買収して頂いた経験。
    偶然ではなく、戦略的に買収を進めたことは、買主社長の信用を勝ち得た証拠で、ある意味”経営企画室長”としていた自分が存在できたことが、やりがいを感じる1年間でした。

    2018年⼊社/下司
  • 010
    チームワークでM&Aを達成したとき

    私は買手担当でしたが、売手は鹿児島の県下NO1の歴史のあるラーメン屋であり、株価も相応な金額でした。
    社会的意義のある案件でしたが、株主の一人がディール中に逝去したことで、ブレイクの危機となりましたが、株式併合&スクイーズアウトというスキームを活用し、買手売手そしてそれを取り巻く関係者(会計事務所、司法書士事務所等)が一致団結することで成約することが出来たディールです。
    関係者の皆様に感謝してしきれません。

    2020年⼊社/月橋

M&Aコンサルタントの
プロフェッショナリズム

  • 01
    お互いの人生をかけた交渉テーブルの仲介

    やはり買手売手双方の利害調整が大変だと感じます。お互いが人生をかけて交渉のテーブルに着いているため、それを仲介することは、とてもエネルギーのいることだと思います。
    ただし、それを乗り越えて成約して、売手買手から感謝されることは何事にも代えがたいものとなります。

    2020年入社/月橋
  • 02
    プロとしてあらゆる情報をキャッチし続けること

    M&Aのプロとして、税務や法務の知識はもちろん、顧客のエリア・業界などあらゆる情報を取得し続けなければならないことです。
    ただ、好奇心を持ち続けることで、「大変さ」から「習慣・趣味」に変化していきます。これを乗り越えるために1年は努力が必要です。

    2019年入社/天野
  • 03
    責任感を感じながら仕事をしていくこと

    会社の将来、譲渡オーナーの人生、従業員の人生など、非常に重い責任がかかる環境で仕事をしているため、その責任感やプレッシャーを感じながら、仕事をしていくことが一番大変だと思います。

    2019年入社/村田
  • 05
    期日とイレギュラー対応

    一定期間内にまとめる必要があること。 どんなに準備していても、想定外の出来事が1つ2つ起こること

    2019年入社/田原
  • 06
    突き詰めようと思えば
    どこまでも突き詰められること

    この案件絶対にハマると思った案件が全くハマらないことや、逆にハマらないと思っていた案件に顧客が関心を持つなど、良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られるケースがあるのでその部分は難しいなと感じる。
    終わりがないこともこの業務の難しさだと思う。マッチング・資料作成・テレアポリスト作り・自己研鑽など、やろうと思えばずっと仕事ができてしまうのがこの業界だと思う。
    転職されてくる方は基本的に稼ぎたいという想いで入ってきていると思うので、そういった方たちと競争しないといけないと考えると、突き詰めようとして業務が終わらない。

    2022年入社/山川
  • 07
    お客様にとっての正解を信じ抜く精神力

    私は特に売り手担当になることが多いので、交渉の終盤で理にかなっていない要求を受けたり、感情的な発言を受けたりすることは大変であり嫌になることもあります。
    「お客様にとってこれ(M&A)がベストである」ということを私自身が信じ、対応することに努めています。

    2021年入社/伊藤
  • 08
    準備が報われないときもある

    思いもよらないところから問題点や反対意見が出てきたり、予測のつかない事象を原因として物事がうまく進まないことが往々にしてあることです。
    その確率を下げるための事前準備には多大な労力がかかるうえ、報われないこともあるのでそういったときには大変さを痛感します。

    2022年入社/山本
  • 09
    信用を得るまでの道のり

    業務自体は、難しいとは思わないが、物事をスムーズに進めるためには、社内・外からの信用を得るまでが、一番大変だと思う。
    ○○が大変、ということは無く、薄紙を重ねるが如く、日々の言動に責任を持ち続け、自分自身のブランディングが大切だと思う。

    2018年入社/下司
  • 10
    最大限の配慮が必要

    最終条件の調整は心的負担が大きいです。
    こちらとしても長く関わって労力を割いたからこそ、ミスのできない緊張状態が生じている、売手も買手も大きな決断の直前です。
    このフェーズでは最大限、言葉尻に気を付けたり枕詞を使いながら、顧客側の心的負担が無いように努めています。

    2020年入社/山下
Career path

M&Aコンサルタントの
キャリアパス

キャリアパスイメージ

M&Aコンサルタントとして、数多くのディールを成約につなげると、その先のキャリアは無限に広がります。
百戦錬磨の経験を持つ経営者と、企業の存続と発展を考えながら、ディールをまとめる。
その過程で得られる経験からは、一流のビジネスパーソンとして高いスキルを身に着けられます。
日本M&Aセンターでは3年間で10件の成約が1人前のM&Aコンサルタントの証。
その先には、昇格だけではなく、社内起業、海外駐在、グループ会社経営、社内キャリアチェンジなど、さまざまなキャリアを実現することができます。
一流のビジネススキルを身に着け、圧倒的に成長した後、あなたの描きたいキャリアを叶える土台は整っています。

Become an M&A Consultant

日本M&Aセンターで
中小企業・日本の経済を救う
M&Aコンサルタントに
なりませんか?

後継者不在、健康問題、先行不安、社員のため。さまざまな理由から事業売却をしなくてはいけない。M&Aの裏側には、経営者、社員、顧客の想いが詰まっています。
一企業が事業を継続できる手助けは、地域社会、ひいては日本社会の土台を支える価値のある仕事です。
あなたも、企業を、日本の経済を救うM&Aコンサルタントになりませんか?

業界のリーディングカンパニー
日本M&Aセンターの圧倒的な強みとは
幅広いソリューションを提供できるM&A総合企業
日本M&Aセンターホールディングスの全体イメージ

当社グループは、日本における中堅・中小M&A支援業界のリーディングカンパニーとして、業界標準を確立してきました。
M&Aの情報提供から戦略策定、最適な企業評価、PMI(M&A後の経営統合)まで、「成功するM&A」のためのM&Aプロセスを一気通貫の体制で提供します。

日本M&Aセンターのグローバル展開
国内・海外問わずM&Aを推進できるネットワーク

日本M&Aセンターは、1991年創業という長い歴史を持ち、日本のM&A業界全体の発展に大きく寄与してきました。
これまでに数多くの企業の事業承継や成長をサポートしてきた実績があり、業界内で高い信頼を得ています。
M&Aコンサルタントが関わる現場でも、日本M&Aセンターの信頼と実績が、お客様の安心感を引き出し、M&Aを円滑に進める助けにもなっています。
日本国内に留まらず、国内7拠点、海外5拠点のネットワークを活かし、各企業に対して適したM&A先を見つけるための豊富な情報とリソースを提供しています。

日本M&AセンターのM&A体制
業界最大の全国ネットワークによる圧倒的なマッチング力

日本M&Aセンターは、全国各地の金融機関、会計事務所等と連携することで豊富な案件情報を保有しています。
地域・業界・企業規模にとらわれず、譲渡企業、譲受企業に合った提案ができる豊富な選択肢を有することで、お客様に本気で向き合えるM&A仲介ができます。 各企業と関係性を構築している金融機関、会計事務所からの紹介のため成約率も高く、当社成約案件の6割は提携先経由となっています。

サポート体制イメージ
独自の体制で本気でM&Aをしたい企業をサポート

日本M&Aセンターは、独自の「FA体制」を導入しており、売り手企業と買い手企業を別々の担当者がサポートすることで、利益相反のリスクを回避しています。
多くのM&A仲介会社が一人の担当者で両社を対応するのに対し、この体制はM&Aコンサルタントの負担を軽減しつつ、より透明性が高く、公平な取引を実現しています。
また、他社と違う点としては、「着手金」を受け取る仕組みにあります。他のM&A仲介会社が「無料」での着手を強みにする中、 日本M&Aセンターは、オーナーが本気でM&Aを進めたいという意志を確認した上で取引を開始するため、結果的に成約率が非常に高くなっています。

専門性の高いサービスイメージ
チームによる質の高いサービスの提供

日本M&Aセンターには、弁護士や会計士など、専門職のスタッフが多数在籍しており、法務や会計面での高度なサポートを提供することが可能です。
M&A取引の複雑な側面にも対応できる体制が整っており、これが企業の成長や事業承継を成功に導く一因となっています。
M&Aの現場でも、複数名のM&Aコンサルタントが1つの企業のM&A先を考える仕組みをとっており、
日本M&Aセンターの広範なネットワークと合わせて、お客様にとって最高のM&Aを提供するためのチーム体制を敷いています。

独自データベースのロゴ
独自データベースとDX化で
誰もが成約を上げられる組織へ

数十万件にも及ぶ過去の「マッチング件数」及び9,500件超の成約件数を含む社内に蓄積された膨大なデータとM&Aに精通した経験豊富な社内専門家の知見を活用し、 未上場企業の株式価値の試算、案件のリスク診断、譲受け候補企業のリストアップシステムなど、M&Aの各プロセスのDX化を推進しています。
DX化の推進により、激務と言われるM&Aコンサルタントの負担を軽減し、目の前の顧客に向き合う時間を創出し、真剣に顧客の未来に向き合うM&Aコンサルタント全員が成約を上げられる組織を目指しています。

M&Aをスタートして、顧客と向き合い続けるセレモニー

日本M&Aセンターでは、M&A成約をゴールではなく「ともに成長するプロセスのスタート」と位置付けています。
成約後の統合(PMI)を、譲渡企業と譲受企業がともに成長を実現する大切な過程と捉え、その第一歩として「M&A成約式」を全国各地で実施。
セレモニーは「会社同士の結婚式」に例えられ、専任のセレモニストが企画・運営を担当します。
成約式を通じて両社の理解を深め、新たな一歩を支えるプロフェッショナルなサポートを提供しています。

未経験でも安心してください。
充実の育成体制で
あなたをお待ちしています
日本M&Aセンター
日本M&Aセンターでは、充実の研修プログラムを用意し、未経験でも活躍できる体制を整えています。
累計9500件以上の実績、金融機関や会計事務所とのネットワークを活かし、M&Aコンサルとしての活躍の機会を提供します。M&Aコンサルタントとして、顧客の望む成果を出せるかはあなた次第。ぜひチャレンジしてください。
中途一年目の年間研修スケジュール

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TRAINING

中途入社の方の
最初の研修

  • 入社式
  • 1週目
    スタートアップ研修

    薄記 2 級模擬・法務テスト・入社ガイダンス・MA基礎

    初日は、入社式、コンプライアンス研修、代表三宅による講話、情報セキュリティ研修などの入社にあたってのガイダンスからスタート。
    2日目からは法務テストや簿記2級の模擬テストを受けていただきます。合格するまで次の研修には進めません。

  • 2週目
    営業研修

    営業ルール・営業システム・テレアポ・企業評価・企業概要書プレゼン研修

    営業職の初週は、研修を受講いただき、次週から始まるテストの準備をしていただきます。
    テストに合格するまで配属はされません。

  • 3週目
    仮配属

    仮配属研修という形で、先輩から指導をいただき、お客様との面談を行います。

  • 4週目
    成果物作成

    卒業試験となる企業評価・概要書プレゼンの試験準備期間となります。

  • 5週目
    営業研修概要書プレゼン試験企業評価卒業試験

    配属前営業研修

    配属までの最終試験です。ここで合格をしなければ配属はされません。ここで何を学んでキャッチアップし、自分自身を改善していくか。というところがポイントです。

  • 研修終了▶配属
Interview

当社を選んだ理由

  • 01
    M&A仲介を行う
    あらゆる環境が整っているのが
    日本M&Aセンター

    営業部門に限らず、バックオフィスやグループ会社を含めて、それぞれが分業した上でしっかりと協力し合ってM&A仲介業を全うしていること。規制強化によって誰でも何でもやっていい業界ではなくなり、これから業界が良くなっていこうとしている中で、それを牽引する企業としてあらゆる環境が整備されていること。自分がやりたいと思っていることに積極的に挑戦でき、逆に苦手なことは適任の従業員に任せることができる仕組みが備わっているのはリーディングカンパニーである当社だけだと思います。

    2022年入社/山本
  • 02
    M&Aの実績、総合コンサル力が高い

    M&A成約実績に伴うビッグデータ
    グループ会社と協力した総合提案力
    が日本M&Aセンターの強みだと思います。M&Aだけでなく、様々なご提案ができる総合コンサル企業が当社だと思います。

    2021年入社/桑戸
  • 03
    基本給がしっかりしていて、安定している

    M&A仲介業界における当社の魅力は、会社基盤や給与面などの安定性だと思います。前職を基準にした基本給を頂けるため、目の前のお金に囚われずに仕事ができます。
    インセンティブに偏った体系では、お客様にベストな提案ができず、やりがいのある仕事はなかなかできないのではないでしょうか。

    2019年入社/田代
  • 04
    豊富な案件と育成体制が魅力

    業界最大のM&Aプラットフォームであり、当社に相談をすれば数多くの案件の紹介を受けることができると考えて買手企業は相談をしてくることになり、その買手企業とのコンタクトを求めて売手企業が当社に依頼するという、良い循環ができていることが魅力と考えます。
    また、育成体制が整っていることも魅力の一つで、規模の小さい会社だと目先の業績に苦心して育成に時間やコストを割くことが難しいですが、当社は育成にかける体制が構築できていることも魅力と考えます。

    2021年入社/奥嶋
  • 05
    M&Aのノウハウが体系化されている

    圧倒的な実績、経験豊富なコンサルタントの数、一流のM&Aプレーヤーのノウハウがオープンソース化されている事だと思います。M&A未経験の方はM&Aセンター一択だと思います。

    2021年入社/三田村
  • 06
    M&Aで顧客に幸せを届けられるのは当社

    何と言ってもマッチング力です。お客様に「世界最高の相手との提携を実現出来るのは当社です。」と胸を張って言う事が出来るのが当社です。
    M&Aは何と言ってもマッチングが一番大切です。そうである以上、日本で最もお客さんを幸せにできる力を持っているのは当社だと信じてやみません。

    2020年入社/山下
DAILY FLOW

M&Aコンサルタントの
1日の流れ

M&Aコンサルタントの1日は、お客様先への訪問も多く、日によって大きく異なります。ここではとある社員の1日を参考にご紹介します。

  • 9:00~11:00

    お客様先訪問

    今回はM&A成約先のフォローアップ面談。成約後の社内の状況、補助金申請のフォロー、今後の投資方針についてもヒアリングをします。

  • 13:00

    お昼休憩

    次の打ち合わせのために、帰社途中にお昼休憩。

  • 15:00

    帰社・
    お打ち合わせ

    帰社後は事務作業を中心に対応。案件の進捗のご報告やお客様からの質問への回答を行っていきます。17時からはお客様とお打ち合わせを行います。

  • 19:30

    事務作業を
    行い、退社

    明日のスケジュール、資料の確認を行い、20:30頃に退社。

FAQ

よくあるご質問

応募から入社までの選考プロセスについて教えてください。
エントリー頂いた内容をもとに書類選考をさせて頂き、面接等を実施した上で、最終的に採用者を決定させて頂きます。
異動・転勤の希望は出せますか。
半期に1回上長との面談を実施しており、自身のキャリアについて希望を提出できます。
以前応募したことがあるのですが、再度挑戦することはできますか。
再度ご応募頂くことは可能です。各募集職種の内容をご確認の上、ご応募下さい。
M&A業務について未経験でも応募できますか。
当社では新卒をはじめ、未経験の方が入社後は当社独自のノウハウやスキル、知識を研修する体制が整っていますのでご安心ください。
初期配属部署の希望は出せますか。
選考の中で、ご希望をお伺いし検討させて頂きます。
奨励している資格はありますか。
M&Aコンサルタントの場合、簿記2級取得が正社員登用の条件となっております。
入社時の処遇について教えてください。
業務経験、スキル等を考慮して入社時の処遇を決定します。
エントリーシートや履歴書等の個人情報はどのように取扱い、管理されているのでしょうか。
エントリー時にご入力頂いた情報は、SSL暗号化通信(※)で安全に送信されます。また、ご登録頂いた個人情報につきましては、厳重に管理し、当社の個人情報保護方針に基づき管理いたします。なお、選考時にお預かりした個人情報は原則返却いたしませんのでご了承ください。 ※ SSL(Secure Sockets Layer)とは、通信データの暗号化と認証を行うことにより、通信の傍受と改ざんを防止する目的の暗号化通信方法です。
Careers

採用情報

勤務形態 正社員
仕事内容

当社はM&Aを通じて事業承継問題を抱える中堅中小企業様のご支援を行っております。M&Aコンサルタントには、中堅・中小企業~大手・上場企業のM&Aに関する一連の業務を担っていただきます。

オリジネーション業務(案件発掘)

譲渡サイド

  • 会計事務所/金融機関の開拓及びフォロー
  • 紹介案件相談~アドバイザリー契約締結
  • バリュエーション
  • 概要書作成

譲受サイド

  • マッチング~ロングリスト作成
  • ノンネーム提案
  • 秘密保持契約締結
  • 概要書提案
  • アドバイザリー契約締結
  • IP提供

エグゼキューション(調整・交渉)

  • トップ面談/企業訪問
  • 条件交渉
  • 基本合意契約締結
  • デューデリジェンス対応
  • 最終条件交渉
  • 最終契約締結
  • デリバリー/成約式/ディスクローズ

オリジネーション業務は譲渡/譲受サイドは別々の業務ですが、エグゼキューション業務に進むと社内で協業し、お客様にとってより良いM&Aになるようご支援いただきます。

応募資格

必須(MUST)

以下いずれかの経験において高い成果を残してこられた方

  • ソリューション営業経験
  • 融資営業経験
  • 新規開拓経験(テレアポ、DM等)
  • 高単価商材の営業経験
  • 無形商材営業経験
  • プロジェクトマネジメント経験
  • 経営者折衝経験

歓迎(WANT)

  • 銀行における融資営業経験
  • 専門商社における新規ビジネス創出経験
  • メーカーにおけるスペックイン型の営業経験
  • 証券会社における圧倒的な新規口座開拓経験
  • 人材ビジネスにおけるソリューション営業経験

求める人物像

  • 中堅・中小企業のM&A業務の実践に使命感をもって取り組んで頂ける方
  • 経営理念、パーパスに共感していただける方
  • 行動力・バイタリティのある方
  • 優れたプロフェッショナル志向がある方
  • 顧客志向が高く経営者に寄り添って業務遂行いただける方
  • 計画性を持ち周囲を巻き込んで期日までに成果を上げられる方
給与

年収

月給+賞与2回+上限のないインセンティブ
※月給:50hの時間外手当を含む
※社会人経験5年程度の場合、前職の給与水準・職務経験等を考慮して決定いたします。
・インセンティブ例①:27歳(入社2年目)2,800万円
  固定給600万円+インセンティブ2,200万円
・インセンティブ例②:31歳(入社4年目)6,800万円
  固定給800万円+インセンティブ6,000万円

想定初年度年収

500~1,200万円

賃金形態

  • 月給制
  • 賞与年2回
  • 昇給年1回
  • インセンティブ支給年4回
  • 経験、能力、前職給与を考慮の上、給与体系・支給額を決定
  • 上限の無いインセンティブ制度を採用
労働時間

労働時間

  • 9:00~17:30 (所定労働時間7.5時間)
  • 休憩時間:60分
  • 時間外労働有無:有
  • みなし労働時間/日:7時間30分(事業場外)
  • 50時間分の残業代を固定給として支給

想定初年度年収

500~1,200万円

賃金形態

  • 月給制
  • 賞与年2回
  • 昇給年1回
  • インセンティブ支給年4回
  • 経験、能力、前職給与を考慮の上、給与体系・支給額を決定
  • 上限の無いインセンティブ制度を採用
休日・休暇
  • 週休2日制
  • 年間休日(120日)
  • 有給休暇(10~20日)
  • 祝日、年末年始、夏季休暇、慶弔休暇等
待遇・福利厚生

教育制度

  • 入社時研修
  • OJT研修
  • 社内月次研修
  • 年次研修

などを通じてM&A手法の変化に対応できるよう非常に手厚い研修制度を敷いています。

保険

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、社会保険:補足事項無

制度

通勤手当:全額支給、退職金制度:確定拠出年金制度、社員持株会制度、資格取得支援制度、慶弔金制度

福利厚生

カフェテリアプラン、自社健康保険組合、ベビーシッター補助、保養所

その他制度

その他制度

  • 各種専門書籍購入費全額補助
  • 慶弔金制度
  • リゾートホテル(エクシブ)会員権
  • 法人会員制福利厚生制度
  • 優秀社員海外視察 (ダラス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、ドイツ、タイなどの視察実績あり)
  • 達成者パーティー(TDL、USJ)
  • MA6(部活動支援制度あり)
勤務形態 【東京本社】東京都千代田区丸の内
【西日本支社】大阪府大阪市北区角田町
【中部支社】愛知県名古屋市中村区名駅
【中四国支社】広島県広島市東区二葉の里
【九州支店】福岡県福岡市博多区博多駅前
【北海道営業所】北海道札幌市中央区大通西
【沖縄営業所】沖縄県那覇市久米
※希望に応じて勤務地は考慮させて頂きます。ただし、ご入社後転勤の可能性はございます。

セミナー、カジュアル面談で
現職社員と話してみませんか?

イベント詳細
日本M&AセンターTOPが語る
M&Aコンサルタントの社会的使命と異次元の成長
場所

オンライン

日程
  • 6月19日(木) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&Aセンター代表取締役社長 竹内 直樹
  • 7月7日(月) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&AセンターHD代表取締役社長 三宅 卓
  • 8月21日(木) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&AセンターHD代表取締役社長 三宅 卓
  • 9月16日(火) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&Aセンター代表取締役社長 竹内 直樹
  • 10月15日(水) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&Aセンター代表取締役社長 竹内 直樹
  • 11月12日(水) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&AセンターHD代表取締役社長 三宅 卓
  • 12月15日(月) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&Aセンター代表取締役社長 竹内 直樹
  • 1月6日(火) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&AセンターHD代表取締役社長 三宅 卓
  • 2月9日(月) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&AセンターHD代表取締役社長 三宅 卓
  • 3月10日(火) 19:00-20:00
    登壇者:日本M&AセンターHD代表取締役社長 三宅 卓
内容
  • 30~45分 講演、15~30分 質問会

※内容は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

イベント詳細
日本M&Aセンター
中途入社者向け説明会
場所

オンライン:URLは応募完了後にお送りいたします。

日程
  • 6月3日(火) 18:00-18:30
  • 6月11日(水) 18:00-18:30
  • 6月20日(金) 18:00-18:30
  • 6月25日(水) 18:00-18:30
  • 7月1日(火) 18:00-18:30
  • 7月8日(火) 18:00-18:30
  • 7月15日(火) 18:00-18:30
  • 7月22日(火) 18:00-18:30
  • 7月29日(火) 18:00-18:30
内容

平日夜にオンラインで気軽に参加していただけます。
採用担当が行っておりますので、疑問に思ったことはその場で質問して頂けます。
「M&A業界や弊社についてよくわからない...」「M&A業界気になるかも」「まずは話を聞いてみたい!」という方におススメです。

  • 25分 会社説明
  • 5分 質疑応答

※内容は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

イベント詳細
人材戦略部長 座談会
場所

オンライン

日程
  • 6月5日(木) 19:00-20:30
  • 6月12日(木) 19:00-20:30
  • 6月18日(水) 19:00-20:30
  • 6月25日(水) 19:00-20:30
  • 7月2日(水) 19:00-20:30
  • 7月17日(木) 19:00-20:30
  • 7月24日(木) 19:00-20:30
  • 7月30日(水) 19:00-20:30
内容

元M&Aコンサルタントで、現在は教育部署の部長を務める中村健太が、皆様からのご質問に何でもお答えします!
「面接を受ける前に企業理解を深めたい」「少人数で色々質問したい!」「M&Aコンサルタントの話が聞きたい」という方におススメです

  • 90分 座談会
    ※各回7名限定

※内容は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

セミナー参加後について

セミナーにご参加いただいた後にはアンケートにご回答いただきます。
選考をご希望の方には、今後のご案内をお送りいたします。
選考を希望されない方には、メールなどはお送りいたしませんのでご安心ください。

セミナーの日程が合わない方

日程が合わずセミナーにご参加いただけない場合には、人事メンバーとのカジュアル面談にご案内いたします。
お申込みいただく際に「カジュアル面談希望」をご選択ください。
当社から日程調整案内のメールをお送りいたします。

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